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◆Twitterはhttps://twitter.com/hanahono
新都社で漫画を描いています
・「ひとりぼっちのケリル」(2012/12/14更新・連載中)
・「nikako―ニカコ―」(2014/02/18更新・連載中)
・「ふわ〜り」(2010年夏ホラー漫画企画作品)
◆絵本(新都社文芸)
・「チャリティー・マラソン」(2012/08/31 読切)

2005.09.28

詩107

切ないのだ
切ないのだ

楽しいのだ
楽しいのだ
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posted by はなほの at 04:09 |
2005.09.26

詩106

私はもともと
言葉を持っていなかった

すべてあなたが
いつか言ったことを
こうして書いているだけ
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posted by はなほの at 01:30 |
2005.09.24

詩105

存在ひとつで
宇宙に浮かんで
死ぬまで試され続ける

過ぎていく景色からもう
目を逸らすな

いつかは目の前にいる人に
優しくできるだろう
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posted by はなほの at 23:15 |
2005.09.20

詩104

何かもう
私は私でしかないんだ
だからもう
やめてもいいかもしれない
自分の看板を自分で描くのは
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posted by はなほの at 20:15 |
2005.09.17

詩103

すべてのドアが
閉まっている

お願い
開けて

どこかに
入れてくれ

どこでもいいから
人間のいるところへ

心細い時ばかり
自分の傲慢さを恥じてる
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posted by はなほの at 11:45 |
2005.09.14

インセスト・タブー-近親相姦禁忌-についてその1(画像:セックス)

ここ何日かうちにあった『文化人類学を学ぶ人のために』という本を読んでたんだけど、それに「インセスト・タブー」のことがちょっと書いてあって、それを読んで私は「ひええええっ」となりのけぞってしまった。インセスト・タブーとは近親相姦のタブーということで、その部分をそのまま引用すると…
「…は嵐山ニホンザル群の性関係を緻密に分析し、恒常的な近接関係をもつ特定のオスとメスの間では性行動そのものがおこりにくくなるという事実を立証したのである。」
と書いてあるんだけど。

サルっていうのがショックなんだもん。ということは「セックスレス夫婦」っていう言葉があるのは、何か殺伐としていることが原因なのかと思ってたけど、実はそれが自然っていうことになるじゃん。つまり血縁があるかどうかってことは置いておくとして、私とみん太のようにもとは他人同士で、お互いに欠落を抱えたいわゆるボーダーラインカップルから始まって(今も!)、すっかり肉親のようになった男女というのはもはやセックスをするのは不自然なのだった、と言えるんじゃ…。

すっかりショックを受けた私は、後でみん太にこの話をしたのだった。そうしたら「だから前から言ってるじゃん、近親相姦だって。」と一蹴されたのだった。…それから自分の中での精神の旅が始まったのだった。それを自然なことだと思える人もいるんだろうけど。(多分O型の人や男の人は多いんじゃないかな?)今のはなほのにとっては乗り越えなければならない巨大な壁なのであった。克服できるのだろうか!?その2に続く。

おまけ話。
何と昨日また畳の上でエンマコオロギを発見した。これは(ひとつ前の日記に書いた)あいつかなあ?鳴き声がやんで久しいので、あいつはもうこのうちのどこかですっかり干乾びていると思っていたが…。別のコオロギがまた入ってきたなら(そしてオスなら)、また素晴らしい室内の音を楽しめるじゃん!でも、やっぱり前のコオロギがうちの中で繁殖できないままに死んだと思って後悔していたので、こいつは外に出すことにしました。
取り敢えずザルを被せてどこかに行かないようにした。前のコオロギはどうして外に出せなかったかというと、うちのどこで鳴いてるのか分からないからだった。羽で音を奏でる様子も是非見たかったんだけど、どこか物陰で鳴いてるらしく全然見られなかった。(部屋が片付いてないから虫一匹が見つかる訳はないのだった。)
外に出す前に2時間くらい(爆笑問題のラジオ聴いてる間だけ)部屋を暗くして、もう一度鳴き声が聴けることを期待してたんだけど、鳴き出さなかったので外に出しに行った。それにしても再び現れてくれてよかったな。何だかこっちの気も済むというもの(勝手だねまったく)。

あともうひとつは悲しかったこと。今日、お菓子の缶の中にちょっとだけ残していたバウムクーヘンがカビていた!大ショック!!「大事にひとかけだけ取っておいてカビるなんて、なんて吝嗇!!」とみん太に非難された…。う、う、ぽろぽろ…。
セックス
画像:セックス
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posted by はなほの at 23:45 | らくがきと文章
2005.09.11

エンマコオロギと月光ソナタ(画像:夏の一日)

毎日いろんなこと書こう書こうと思うんだけど、暫く日記から離れちゃうとどうも書く勇気がなくなってしまう…。実に感動的なことや、面倒なことや、急に分かったような気がしたことや、憂鬱なことなど、とにかく人間は日々生きているだけでいくらでも言いたいことはあるんだけど、何かね〜、どうしても書く気にならない時期というのがあるのだね。
まあ最近はほんのちょっと本を読んだりもするので、アウトプットよりもインプットの時なのかもしれないんだけど。本と言っても、平気で30年くらいとかそれ以上昔の本だったりするし、テレビを見ていても疲れるだけで、新しい情報に晒されるのがすっかり嫌になってしまって…。何だかもうこうしていても切なくなる一方というかねえ。でも食生活はみん太のお陰でものすごく充実している。最近特にすごいのが麺もスープもすべて手作りの本格ラーメン!昔はしょっちゅうラーメン屋に入っていたけど、手作りの方が全然美味しいや。(手間はかかるけど。)

最近面白かったことといえば1週間くらい前にうちの中に迷い込んだエンマコオロギが、暗くなると「りりりりりり…」と鳴き始める音が何とも感動的だったの!本当に今の季節は外で鳴いてる音もよく聴こえるんだけど、たった一匹同じ部屋の中で鳴くだけで信じられないほどでかい音で響くんだね。知らなかった。
別にこういうのって珍しいことじゃないんだろうけど、私はうちからほとんど出ない子だったから虫と触れ合うことが全然なかったし、うちの中に虫がいるってことが昔はすごい非常事態だったので、今却って新鮮で楽しいのだった。(子供の頃部屋にとんぼが迷い込んだんだけど、それがものすごいでっかく見えて異常に怖かった。)
初めはエンマコオロギっていう名前も知らなかったから、ネットで調べて鳴き声を聴いてみて分かった。しかもこの音は「コロコロリーリリー」と表記してあったので何かすごいなと思った。確かにそういう独特のリズムがあるんだけど、あの音を「コロコロ」と表現するとはね。

そのエンマコオロギがうちに迷い込んでからというもの、夕方から明け方まで毎日鳴き続けるのでまったく楽しかった。初めの2日くらいはあんまり鳴かなかったんだけど、ラジオの音とかに反応して鳴くことに気づいたので、いろいろ聴かせてみようとか言って、ベートーベンの月光ソナタをかけたらものすごい鳴き始めてすごかった!それから蛍光灯を消して暗くした方が盛んに鳴くことが分かったので、真っ暗な中で月光ソナタとコオロギの激しい掛け合いを二人でしみじみと鑑賞してしまった。す、すごい、なんて風流!!あれ、本当に不思議だな。ちゃんと強弱やリズムに反応してるみたいだったもん。

うーん、この贅沢な時間をくれたエンマコオロギに感謝せずに何に感謝しろというのだろうか…。しかし夕方鳴き始めるのを楽しみにしていながらも、こいつはこのままうちの中から出られなかったら、こんなに真面目に鳴いているのに繁殖できないから出してやらなきゃ…と言ってるうちに6日目くらいから音が聴こえなくなってしまった。う、ごめんよ…。実は何回か見かけたんだけど、今夜も聴かせてほしいな〜と思って外に出さなかったのだった。

一回エンマコオロギに親しみを持ってしまったので、外で鳴く虫の音もエンマコオロギだけが特別に聴こえるようになってしまった。本当にいい音色なんだもの。顔もかわいい!こういう風にして虫とか動植物にだんだん詳しくなれればいいんだけどな。
そろそろ旅行に出られそうな気がするんだ。何で普通に旅行くらいできないの?って思われるだろうけど、すっごい臆病で怠け者なので、なかなか踏み出せないのだった。でもようやくパスポートの申請できたし、後は受け取りに行くだけ!いや〜、本当に子供でもできるこういう役所の手続きが気が重くて重くて…。何なんだ私は。
夏の一日
画像:夏の一日
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posted by はなほの at 22:00 | らくがきと文章
2005.09.07

詩102

私たちは
一休の子であって
利休の子ではない
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posted by はなほの at 18:59 |
2005.09.04

詩101

街で銃を手に持ったら
誰かを撃ってしまうかもしれない
部屋で銃を手に持ったら
自分を撃ってしまうかもしれない

「もっともっと
私を大事にしてくれ!!」
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posted by はなほの at 00:00 |
2005.09.01

詩100

捨てたことを評価しろ
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posted by はなほの at 07:00 |