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新都社で漫画を描いています
・「ひとりぼっちのケリル」(2012/12/14更新・連載中)
・「nikako―ニカコ―」(2014/02/18更新・連載中)
・「ふわ〜り」(2010年夏ホラー漫画企画作品)
◆絵本(新都社文芸)
・「チャリティー・マラソン」(2012/08/31 読切)

2005.01.06

アクリル画:波

画像:波(2003.2 アクリル、板 90×45cm) 絵をクリックすると大きい画像のアクリル画ギャラリーに入ります。
画像:波(2003.2 アクリル、板 90×45cm)
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2005.11.19(19:25)
【追記】
縦長の絵を描きたいというのがあったので、正方形を半分にした形のベニヤに描いた。海や川の水面なんかに映った太陽や月の光が、縦に長く伸びてきらきらと反射するのって綺麗だよねー。夢にもたまに出てきたりするけど。あれはもう完璧にいいものだよね〜。

私は好きな絵や写真を見る時、部屋の電気を消して勉強机の黄色っぽい白熱灯の電球だけ点けて見るのが昔から好きだった。勉強机はもうないけど、今もテーブルに置いて手もとだけ照らす灯り(それを私は「手灯り」と勝手に呼んでる)が好きで、寝床で本読む時とかはやっぱりそれだけ点けてるのが一番落ち着く。
それで、自分が絵を描いてる途中も部屋を暗くしてその灯りだけで照らして見るんだけど、そうやって見ると絵が立体的に感じられて、描きかけの絵でもすごくよく思えたりするんだよね〜。だから描いてて面倒になって逃げ出したくなってる時なんかしょっちゅう暗くして、その絵を手もとの灯りで浮かび上がらせてみて、自信つけようとする。「やっぱりいいかも…」みたいな感じで。

それでなるべく周りはないものと考えて、見てるものが視界のすべてだと錯覚する遊びが楽しい!昔お姉ちゃんか誰かにもらったアフリカのピンクの夕焼けの中にキリンの群れがいる写真の絵はがきを見るのが好きで、ひとりでその景色の中に自分がいると思い込むという時間をずっと過ごしたりしていた…。
私昔からすっごい閉じてて、自分で新しいものに触れたいという意欲がまったくなくて、子供の時なんか特にお姉ちゃんが友達から借りてくるものとか、買ってきた雑誌とかCDとかだけが自分の世界に外から唯一入ってくる刺激であった。自分で選んでないから、誰かが適当にくれたものとかたまたま家にあるものとかが世界のすべてであった。光の届かない海底でじっと餌を待ってる深海魚なのであった。今も!
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posted by はなほの at 02:23 | アクリル画