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新都社で漫画を描いています
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・「チャリティー・マラソン」(2012/08/31 読切)

2014.02.21

詩268

「友情」

私と君の間にあったものは
とてもオリジナルだったんだ
私にも君にも二度と再現できない

私は君が君であることを
私だけの方法で見ていたし
君もそれは同じだったと思う

温かいとか美しいとかそんなものじゃない
ただただ君と一緒に居るとき
世界は私たちのものだった
posted by はなほの at 02:10 | Comment(2) | TrackBack(0) |
この記事へのコメント
「とてもオリジナルだった」ってすごくいいですね
友達はいつ会っても楽しいものだから、「2度と再現できない」って何だろう?と思ったのですが
よく考えたら同じ楽しいでも意味は全然変わってきてるなぁということに気づかされました。確かに2度と再現できないものだったんだなぁと思うとすごく大切な気持ちが沸いてきます。
詩はあまり好きじゃなくて滅多に読まないのですが、はなほのさんと李白だけは大好きです(笑)
Posted by くろろ at 2014年04月06日 12:01
うわー嬉しいです!そんなことを言っていただけるなんて、書いてて本当によかった!!
李白読んでみたくなりました。昔漢詩の授業で習った「惟だ見る長江の天際に流るるを」は李白だったんですね。あの一節が何だか好きでした。

オリジナルだったっていうのは、友達を尊い存在だと感じていたのは、考えてみると誰に教わった訳でもなかったんだなあと思って書きました。
でも大人になっていく時に、間に社会が挟まって、そういう関係を続けていることが難しくなってしまいました。
その時だけのおもしろかった遊びとかって、記憶の中にしかなくて、二度と起こらないんですよね。でもその記憶が、ふと絶望しそうになる時にも自分を守ってくれてるのかなって気がします。
Posted by はなほの at 2014年04月09日 23:14
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