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◆Twitterはhttps://twitter.com/hanahono
新都社で漫画を描いています
・「ひとりぼっちのケリル」(2012/12/14更新・連載中)
・「nikako―ニカコ―」(2014/02/18更新・連載中)
・「ふわ〜り」(2010年夏ホラー漫画企画作品)
◆絵本(新都社文芸)
・「チャリティー・マラソン」(2012/08/31 読切)

2017.10.09

ぐ.jpg

立ち上がろうとしたら。
え、行かないでって、もうそんなことできるのか…と驚いたんだけど、たぶん目の前にあった私の服の裾を先につかんでいて、気づかずに私が立とうとしたんだと思います。

なんだか小さいことだけど驚くことがいろいろあって、こっちの予想を超えているので、え、そんな顔するの?とか思う時もあります。
今無心に私の腕を叩いているのですが、それもおもしろいです。
posted by はなほの at 21:31 | Comment(0) | らくがきと文章
2017.10.08

自転車のパンクを修理した

先日夫が自転車の後輪のパンクを修理しました。二台のうちの一台がしばらく前にパンクしたのをなかなか直せずにいて、みんなで出掛ける時は歩いて行ったり、買い物も一台だけあれば足りてたんだけど、このままではいけないということで、夫が意を決してついに取り掛かりました。
自転車置き場に必要な道具を持って降りてって、YOUTUBEの解説動画を見ながら、100均の修理キットでやったのですが、これが実際自分でやったことがなかったので、少し苦労して何とかやり遂げたという感じでした。
翌日私が早速おもちを背負って図書館まで、途中でまたタイヤが潰れる覚悟しつつ行ったのですが、まったく快調で、パンパンの後輪の心強さにうっとりしながら帰ってきました。これで自転車二台体制の復活。おもちを背負えばみんなでそこそこ遠出もできると喜んでいました。

そして、さらにその次の日、夫がその自転車に乗ろうとしたら戻ってきて、「後輪パンクしてる…」と…。え…う、うそ…。ショックでした。
私が乗って図書館行った帰りに買い物しすぎたせいだろうか、とか、夫は夫でパンクの穴の塞ぎ方が不十分だったのではないか、とか、いろいろ言っていたのですがとにかくもう一度後輪のタイヤ外してチューブを引っ張りだして空気入れて洗面器にはった水に沈めて穴の位置を特定し、そこを紙ヤスリで削ってノリをつけて乾かしてシールを貼って穴を塞いでそれをまた元の通りにはめ直して…という、この間初めてやったことをもう一度やらないことには乗れないのです。それだけは確かなのです。

パンク修理1.jpg

そういうわけで昨日、夫に外に連れ出されました。今度はおもちを夫に任せて私が修理に取り掛かりました。
チューブに空気を入れて洗面器にはった水に沈めてみたら驚いたことに、空気が抜けていたのは夫が前に修理した箇所ではなかったのです。順番に確認して行ったら、バルブ付近に新たな穴があったのです。おお、つまり夫が先日直したところはしっかり塞がってたのか、ということがわかり、何だかやる気が出てきて、動画で見たとおりにやってみたら、意外に簡単でした。タイヤをリムという金属の輪っかから外すのとはめるところが、最後がかたくて結局ひとりでできず夫にやってもらいましたが、取り敢えず修理完了。夫が試乗して今のところ問題なさそう。
またパンクしたらその時はその時。私が直そう!と思いました。


途中で一回蚊取り線香の火を付け直しに行った夫。(ライターが出てこなかったのでコンロで火をつけに行きました)
パンク修理2.jpg


終わった後の充実感
パンク修理3.jpg
(※「パラレル同窓会」は、藤子・F・不二雄のSF短編集の作品で、パラレルワールドの自分の集まる同窓会に行く話です)
posted by はなほの at 11:15 | Comment(0) | らくがきと文章
2017.09.27

抱き

抱き.jpg

君を抱いていたことを
あとでどんな風に
思い出すだろう
posted by はなほの at 20:05 | Comment(0) | らくがきと文章
2017.09.24

おもちは空を飛べる

おもちは空を飛べる.jpg
(画像クリックで拡大します)

布団で遊んでいる時によくこんなイメージをします
posted by はなほの at 01:09 | Comment(0) | らくがきと文章
2017.09.22

初めて風邪を引いた

おもちはいつもより咳が出てたので、念のため熱を測ってみたら37.9℃まで上がったところで、どうしてもいやがってキーキーって抵抗するので、それ以上測れなかったんだけど、こんなに熱があるのは初めてだったので、翌日の午前中に病院に行った。風邪のひき始めですね〜とのこと。

生まれて半年、手足の肌荒れとかオムツかぶれくらいで、体調崩したのは初めてだった。夜中に、珍しく高い声でひゃーひーと言ってて、体が熱っぽくて辛いことに戸惑っているように見えた。どんなに守ってあげたくても、自分の体を持つ、ということはそれだけで孤独なのだと改めて思う。人は孤独を前提に愛しあうべきだよね。

赤ちゃんは生まれた時に母親の体から受け継いだ免疫がだんだん切れてきて、風邪を引きやすくなったりするそうだ。もう自分一人でいろんなことに耐えていくんだね。なんだかおもちの小舟が川の流れに乗って私の舟を離れて行くようなイメージが心に浮かんだ。

翌朝は病院行く前にいったん熱が下がったようだったんだけど、夜中に猫のミーちゃんがぴったり寄り添ってくれたからじゃないかと思う。猫は、昔から二日酔いの時とか、頭痛の時とか、こっちが寝こむと体をぴったり寄せてそこにいてくれる。すぐに治るわけじゃないけど、後で楽になったなって思う。
おもちを出産する直前の陣痛の時もぴったりくっついてくれていたんだけど、それはさすがに痛みが増していく一方だった。当たり前だけど。
でもあの日直前までミーちゃんがそばに居てくれたのがとても印象深い。

風邪.jpg
posted by はなほの at 01:10 | Comment(0) | らくがきと文章
2017.09.20

おもちは生まれて6ヶ月になった

子供の6ヶ月検診で、体重量ってもらったら9300gでした。母子手帳のグラフに書き込んでみようと思ったら、グラフの平均の帯を超えていました。見た目がむっちむちだとは思っていたけどやはり…!
身長は65.5cmだったのですが、こっちはちょうど平均の真ん中くらい。
子供のことは、これからおもちと呼びます。(うちで時々言っていたあだ名です。言い忘れていたけれど女の子です。)

生まれた時は2741gと少し小さめで、うちの小さいメス猫よりも軽かったことになります。今猫を持ち上げると拍子抜けするほど軽くて、これよりも軽かったなんて信じられないほどです。
生まれたての赤ちゃんは手足も細く、頭の骨もまだ繋がっていないというので、生まれて数日はこわごわ抱き上げていたました。
それがあれよあれよという間にぷくぷくしてきて、なんかすごい太ってない?って夫と二人で言っていたのですが、この太ってるのがめちゃくちゃかわいいと言っているうちにずんずん重くなって、抱き上げるのに相当筋力使うようになってきました。
5kgの米袋と同じくらいか〜ってしばらく前に言っていたけど、10kgの米袋に迫ってきました。
でもこの子を抱くのは、自分が一番重く感じないのかもなあって気がします。

今のおもちがどんな感じかというと、お肉に埋まって首がほとんど見えません。(これはたぶん二ヶ月くらいの時から…)
紙おむつを新生児用、S、M、Lと使ってきたのですが、それぞれ対象の体重が何kg〜何kgまでって書いてあるのですが、全然その体重の範囲内なのに、どのサイズを使ってる時も、太ももの付け根が太すぎていつもきつきつでした。
4ヶ月の検診の時にもおばあちゃんの助産師さんに、下半身がすごく太いのね〜と笑って感心されてました。

おもちは5ヶ月過ぎても(この頃一般に寝返りができるようになるらしいのですが)、自分から寝返りしようとしていなかったけど、6ヶ月を前にあれ、仰向けから自分で横向いてるって気づいて、その後だんだん上手になって、今では目を離した一瞬の間に1mくらい離れてるので、ワープかと思うことがあります。だって、上を向いて寝かせておいたら、そこからまったく動かなかった赤ちゃんが、違う場所に移動しているんだもの。
こっちと目が合うと、こっちを見たままやるよ〜とでも言うように、笑顔でせいっと寝返ったりします。自分で動きまわれることを実感して楽しんでるように見えます。

これから先、歯が生えたり、はいはいしたり、立ったり、喋ったりするなんて、考えただけでもエキサイティングです。
特に、喋るってすごくないか!?って思います。喋るって…!

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posted by はなほの at 23:22 | Comment(0) | らくがきと文章
2017.09.18

嵐の夜

嵐の夜.jpg

嵐の夜、子はよく眠っている
posted by はなほの at 02:16 | Comment(0) | らくがきと文章
2017.09.17

どうしても赤ちゃんがほしかった

どうしても赤ちゃんがほしかったのです。
自分と夫(このブログではみん太として登場しています。昨年の10月に籍を入れました。)との間に、いつか子供を作りたいとはずっと思っていたのですが、何だか暮らしを変える決心がつかず、まだいいか…という感じで過ごしていました。

オスのナー猫はおっぱいを吸う猫だったので、ほしがる時はいつも吸わせてあげていました。まったく母乳は出ないのですが、両手で交互に押しながら口で加えて自分の唾液でべちょべちょにしながらちゅくちゅくと吸っていました。ただリラックスするためだったんだと思います。
子供ができたら本当に母乳が出るから、そうしたらナーにも吸わせてあげようと思って、夫ともいつもその話をしていて、楽しみにしていました。
それに、二匹の猫が赤ちゃんに寄り添って子守をしてくれるところもよく想像していました。ネットでそういう動画とかを見かけては、うちの猫たちも、初めは恐る恐る近づいて、そのうちいつでも赤ちゃんが寂しくないようにそばに居てくれたりするんだろうなあとか、赤ちゃんにとって猫たちは初めの友達になるんじゃないかなんて、よく話していました。

ナーとミーは昔子猫を保護した時にも、初めは離れて様子を見ていたけど、だんだんかわるがわる近づいてきて舐めてやったり世話するようになり、最後はすっかり仲よしになって特にナーは子猫に蹴られても穏やかに一緒に遊んでいました。猫たちに煮干しを3つあげると、ぱっと駆け寄ってきたのにナーもミーも立ち止まって、まず子猫が一個食べるのを確認してから自分たちも食べていました。
あの時は二猫の知らない一面を見てとても感動しました。

そのナーが、3年前の2014年9月の初めに肥大型心筋症という心臓病で死にました。体が大きく、毛並みも綺麗で、20年一緒に暮らせると勝手に夢見ていたナーの命はわずか6年4ヶ月でした。
その時は本当に心がおかしくなりそうで、この先、ナーの知らない時間を積み重ねていくことが受け入れがたいことでした。
家族なのに。ナーの時間はあの瞬間に終わったのに。
ナーだけが舟を降りて岸に飛び移ってしまって、私たちの舟は流され続けていくかのようでした。
ナーを忘れて、平気になっていくことにどうしても抵抗したくて、外の世界の変化を感じることを避けていました。

そんな中、同じ年の10月の末、叔父が末期の肺癌だと知らせを受けました。
おじさん、いつか、もっとよくしてあげられると思っていたおじさん。
おじさんが誰よりも優しい人だって知ってたのに、自分自身のことは大事にできなかったのも知っていたのに、結局は何もしてあげられなかったおじさん。
二ヶ月弱、おじさんに会いに行って、「自分が死ぬの実感わかないんだよね〜」なんて本当に驚くほど軽みを持って話してくれたおじさんが、夜中の大病院の6人の病室でどんな夜を過ごしているのか想像するといたたまれなかったです。

病室でおじさんに飼い猫のナーが最近死んだことを話したら、真面目な顔で聞いてくれて、「何か伝言があれば」なんて言ってくれました。
私は慌てて「自分で言うからいい」なんて言ってしまった。おじさんに死んでほしくないからだったんだけど、最後の最後まで軽やかだったおじさんに、甘えてしまったと思う。
おじさんはめちゃくちゃ痩せて体も辛そうだったけど、私の前ではいつ会っても明るくて、すごい人でした。
だんだん体力がなくなり、会いに行ってもほとんど会話ができなくなり、12月に亡くなりました。

私は悔しかった。仲間がやられた、と思いました。
希望が減っていってしまう。このままでは。増やさなくてはならない。
ナーとおじさんは死んでしまって、彼らの時間は永遠に止まってしまったけど、仲間を増やさなくては。
実際に作ろうとし始めたのは、その次の年の年末からだったんだけど、それが、子供を作らなくてはと思った初めのきっかけだったと思います。

その後、子宮筋腫があるのもわかって(これが自覚症状もないのでわかった時には結構ショックでした)、年齢もいっているので、妊娠できるかわからなくて、半年以上できなかったので、妊娠している人や子供のいる人がとても羨ましかったです。
夫はいつも励ましてくれていたのですが、子宮筋腫のできる前のもっと若い時に作ろうとしていたらよかったのかもしれない、もしかしたら難しいかもしれないと思っていて、毎月妊娠していないことがわかる度に本当にorz←こんな感じになっていたので、妊娠がわかった時はやったーーー!!!と思いました。

ナーとおじさんに子供を会わせているところを時々想像します。ずーっと前に亡くなったおじいちゃんたちにも。
間に合わなくてごめんなさい。何もかも、遅くなってしまって、何もできない私の背中を押してくれてありがとう。
この子は今、希望そのものです。私はその希望の火を絶やさないように、大事にするつもりです。

授乳後の図.jpg
授乳後の図

布団で横になって授乳した後の図です。
赤ちゃんにとっておっぱい飲むのは全身運動だそうで、いつも全身汗かきます。
抱いているこちらも体温上がって、お互い汗だくで、終わった後ふーってなります。生まれた時からずっと続いていますが、赤ちゃんの授乳後の満足気な顔が大好きで、いつもうっとり見守ってます。
posted by はなほの at 01:42 | Comment(0) | らくがきと文章
2017.09.09

子供が生まれました

言ってなかったのですが、今年の3月に子供が生まれました!

初めてのことを日々いろいろ経験して、生活は前と変わっていったところもあるのですが、でもやっぱり自分は全然変わらないまんまでお母さんになってしまったなあって実感もあります。
ずっとずっと妊娠中から日々の驚きを記録しようと思いながら、あわわと思っているうちに生まれた子が今はもう5ヶ月になって、ようやく今日から日記を書き始めるに至りました。

これから日記として、鉛筆で漫画や絵を描いていこうと思っています。今までのことを振り返ったり、繰り返し思ってしまうようなことを、できるだけ丁寧に残していけたらいいなあと思っています。好き勝手に休んでばっかりで来てしまったブログですが、読みに来ていただけたらとてもうれしいです。

子供が生まれました.jpg
posted by はなほの at 23:36 | Comment(0) | らくがきと文章
2017.05.04

子1200.jpg
(画像クリックで拡大します)
posted by はなほの at 03:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | らくがきと文章