メールは hanahono.office2@gmail.com へお願いします(お使いのメールソフトが開きます)

◆Twitterはhttps://twitter.com/hanahono
新都社で漫画を描いています
・「ひとりぼっちのケリル」(2012/12/14更新・連載中)
・「nikako―ニカコ―」(2014/02/18更新・連載中)
・「ふわ〜り」(2010年夏ホラー漫画企画作品)
◆絵本(新都社文芸)
・「チャリティー・マラソン」(2012/08/31 読切)

2013.10.19

道

表現という道は果てしない
暗闇にたくさんの星が光っている
私もここにいられるだろうか
と思って描きました。
posted by はなほの at 18:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | らくがきと文章
2013.10.14

sing

sing

最近、歌をうたう時には空を飛ぶイメージが必要なんじゃないかとふと気づきました。
この絵はその感じを表してみたくなって描きました。

歌い方について考えたきっかけは、吉田美奈子さんのBEAUTYを聴いて、真似して歌ってみてからもう一回聴いたら、さっきまで全体として大雑把に受け取ってしまっていたものが、なんて緻密な表現なんだろうと思って驚いたことです。
【吉田美奈子 - BEAUTY】
http://www.youtube.com/watch?v=3UvNI_nAKt4

昔から、好きな曲を聴きながら一緒に歌ったり、聴いたすぐ後に歌うと、リズムや抑揚が体の中に残っていてすごく気持よく歌えるのに、何回も歌っているうちに今ひとつ自由に歌えなくなってくる感じがあって、何を意識したらいいのかなあと考えていました。洋楽は特に、聴きながら真似して歌う時は英語の発音もよくなって楽しいですが、やっぱり繰り返すうちにだんだんとぼやけてしまいます。

それは多分、次の音の上下や歌詞を意識するのに手一杯になっているせいだと思いました。
空間的に表現すれば、今に集中しているつもりで、実は目の前に現れる風景を二次元のように捉えている状態なんだと思います。

そこで、もうひとりの自分が空を飛んで、上空から自分の歩いていく道を見下ろしているイメージを持つと、うまく歌えるんじゃないかと思ったのです。
今という一点を位置づける時に、世界全体が視野に入っている感じです。

吉田美奈子さんの声を聴いていてそう思いました。
自由で軽やかで、空を飛んでいるようだと感じたからです。

その空を飛ぶ、という感覚を持つのがなかなか難しいのです。
空に飛び上がる(意識の上で)にはすごく集中力が必要ですし、イメージが途切れると失速して地面に落ちてしまいます。

特に高い音を出す時は、高い場所を飛び続けるパワーが必要なんだと思いました。
歌をうたう人はやっぱり全然違うと思いました。体の使い方が本当に訓練されてできあがっているんだろうと思います。

音の話を必ずしもビジュアルに置き換える必要はないかもしれませんが、自分はものの位置づけをやたらと視界に頼ってしまっていると常々思います…。
せっかくなので、いろんなことを絵でうまく表していければいいなあと思います。
posted by はなほの at 13:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | らくがきと文章
2013.05.09

猫

ときどき神々しく感じるオス猫の横顔を見ていてふと描きたくなりました。
posted by はなほの at 06:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | らくがきと文章
2013.04.07

鳥さんの夜

鳥さんの夜

木のうろに住む鳥さん親子の穏やかな夜。
posted by はなほの at 23:49 | Comment(2) | TrackBack(0) | らくがきと文章

猫女

猫女

朝日を浴びて佇む猫女。
posted by はなほの at 07:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | らくがきと文章
2013.03.11

メーテル

メーテル

(文章を足して再投稿します)
銀河鉄道999のメーテルを描いてみました!
しばらく前から999の漫画を読んでいます。アニメを少し見たことがあったのですが、漫画を全部読むのは初めてで、すごく面白くていろんなことを考えながらちょっとずつ大事に読み進めています。
物語が淡々とした空気感の中で進んでいくのが、とても面白かったり、余計に悲しかったり、すごく引きこまれます。
中でも「永久戦闘実験室」という回がすごく心に残って、何回も読み返しました。
メーテルの絵は、メーテルの温かさとドライな感じをなかなか出せなくて難しく、かなり時間を掛けて描きました。ちょっと心残りもあるのですが、描いててすごく楽しかったです。
また描きたいなあ。今度描く時はモノクロもいいなあと思います。
posted by はなほの at 03:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | らくがきと文章
2013.03.02

南風を待つ図

南風を待つ図

「〜図」という言葉がどうも古い感じがするんだけど、いつもそれが初めに頭に浮かんでしまうので、南風を待つ図。
posted by はなほの at 02:03 | Comment(2) | TrackBack(0) | らくがきと文章
2013.01.01

2013年、あけましておめでとうございます

2013年、あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます!
今日から2013年ですね。あとで昔のことを考える時、2013という数字と一緒に今日の感じとかを何となくずっと思い出すので、記憶のひとつの目印になる日だから、今日を大事に過ごしましょう。
もっと時間が経っていくと新しいと思ってたことの順番がぐちゃぐちゃになっちゃうから、ちゃんと覚えておこうって思うのがなんだか嫌だったけど、最近はやっぱりいろんな時間の区切りを大事にしたいと思うようになってきました。ちょっとだけ。

私は今年はとにかく何をする時にも、丁寧にやっていこうと思っています。
やりたきゃ何でもできるし、世の中のすべて、何がいいのかどうするべきか、決めるのは自分だけだから、大事に生きていきましょう!
posted by はなほの at 15:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | らくがきと文章
2012.11.24

おしり猫

おしり猫

去年の夏に描いた絵です。うつ伏せに寝ながら何かしてると、当然のようにおしりに収まるオスの猫。
posted by はなほの at 23:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | らくがきと文章
2012.11.11

起きた時の感じ

起きた時の感じ

この絵は、大好きなオードリーのオールナイトニッポンを聴いてて、ふと、(ラジオの内容と全然関係ない上に、浮かんだのはCM中だったかもしれませんが、やっぱりラジオの影響があったような気もします)ぱっと浮かんですごく描きたくなって描きました。
実は景色があまり思ったとおりに描けなくて、ちょっと違ってしまったのですが、本当は、ヒマラヤの麓の花の谷のイメージで、すごく空気が澄んでいて、空が怖いくらい青くて色とりどりの鮮やかな花に囲まれているつもりだったのでした。
描いた後で、谷底で両側に尖った山脈がある構図にするべきだったかもと思い始めました。色もつけないと、すごく鮮やかな視界を表現できないからだめだったかもしれないです。
描きたかったのは、夢からさめて起きた時、自分というものを再構築するまでの短いあいだの感じでした。自分が、というより、人間というものはみんな澄みきった青空とお花畑の谷みたいな景色を共有しているんじゃないか、と、うまく言えないのですが、具体的な場所というより、なんか、静かで光が鮮やかで少し冷たい風が吹いているような、天国みたいな場所を、生命とか魂のどこかで知っていて、それは皆ほとんど同じ場所なんじゃないか、という「感じ」がしたのです。

年明けに、今年は下手でもいいから絵をたくさん描こうと思います、と自分で描いたのにほとんど描かないままもう11月も半ばになってしまいました。このままだと嘘になってしまうと心の隅で気にし続けながら過ごしておりました。情けない…
人に何かを見せるということは、見ている人たちの代わりにやるっていうことなんじゃないかと思います。人は誰しも頭の中ではいろんなイメージを持っているから、それを実際にやってみせるということに夢があるんじゃないかと。すごく上手な楽器の演奏を聞いている時に、そんな風に思いました。
ある時、「私の手から、魔法のように絵が生まれたことがまだない」と気づいてから、時々すごく焦りを感じます。

新都社で連載している「ひとりぼっちのケリル」という漫画をほぼ一年ぶりに更新しました。読んでいただけたらすごく嬉しいです。今後は月に一度は更新すると言ってしまったので、もう後がなくなりました。この約束だけは破らないようにがんばります。

それから、お知らせ遅くなってしまいましたが、2012/08/31に「チャリティー・マラソン」という絵本を新都社の文芸に投稿させていただきました。こちらも読んでいただけましたら大変嬉しいです。
posted by はなほの at 05:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | らくがきと文章