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◆Twitterはhttps://twitter.com/hanahono
新都社で漫画を描いています
・「ひとりぼっちのケリル」(2012/12/14更新・連載中)
・「nikako―ニカコ―」(2014/02/18更新・連載中)
・「ふわ〜り」(2010年夏ホラー漫画企画作品)
◆絵本(新都社文芸)
・「チャリティー・マラソン」(2012/08/31 読切)

2008.05.14

詩183

光が強すぎる時には
光の量を減らして

階段を降りていく時はいつもひとり
遠ざかる世界をしっかりと見つめるため

空気を優しく掻き回すように 私も
誰かの心に触れにいけたら
posted by はなほの at 07:13 |
2007.07.31

詩182

ひとりきりで見ていた景色はいつも穏やか
いつでも戻ることのできる唯一の世界
心が悲しみだらけになってしまう時
何もかもわかってくれるものに助けを求めた
ずっとたくさんの孤独を知る人の後ろ姿は
何度も何度も危機を救ってくれた
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posted by はなほの at 21:02 |
2007.06.13

詩181

今年もヤモちゃんが
窓辺に現れて
切なく嬉しかった
タグ:
posted by はなほの at 02:31 |
2007.06.11

詩180

苦しみはひとつ上の苦しみを
救うためにある
posted by はなほの at 00:21 |
2007.05.29

詩179

昨日はただこうして居るだけで涙が滲んでいた

居たい居たい
世界の中に居場所がほしい

どこまで行っても
どこまで行っても
自分の弱さに突き当たるだけ

悲しみの海に浸って
髪を濡らしてうなだれていた

昨日は世界の一番底にいた
ここより下に人は居ないんだなと思った
もし同じ場所に誰かを発見したら
きっと感謝しただろう
でも本当に誰も居ない場所だった

そして苦しい一日が明けた
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posted by はなほの at 14:33 |
2007.05.18

詩178(画像:詩178)

弱いときの二人は
ネガティブなことを
言わないように
頑張っていた

今は動物のように
お互いの皮膚のにおいを
確かめている

詩178
画像:詩178
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posted by はなほの at 03:32 |
2007.05.16

詩177

水の表面が目の前で揺れている
永久に止まることなく
なんてきれいなんだろう
いつもこんな気持ちでいられたら
何があっても大丈夫なのに
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posted by はなほの at 16:02 |
2007.05.15

詩176(画像:てくてく)

あなたの頭の中は
がらんとしている。
家の中は広く、
外の世界がよく見える。

私は閉め切った部屋の中で
嘘の城壁を
何十メートルも
積み上げている。

てくてく
画像:てくてく
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posted by はなほの at 20:10 |
2007.05.02

詩175

嘘をつく時傷つくから私たちは
大人になれなかった
posted by はなほの at 05:15 |
2007.04.03

詩174

雨の台所はなぜか満ち足りている
いつもと同じで雑然としてるのに

当たり前に嬉しい感じ
何の無理もない感じで

フライパンに油がなじんていくのを
じっと見ていた
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posted by はなほの at 06:40 |