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◆Twitterはhttps://twitter.com/hanahono
新都社で漫画を描いています
・「ひとりぼっちのケリル」(2012/12/14更新・連載中)
・「nikako―ニカコ―」(2014/02/18更新・連載中)
・「ふわ〜り」(2010年夏ホラー漫画企画作品)
◆絵本(新都社文芸)
・「チャリティー・マラソン」(2012/08/31 読切)

2005.02.26

詩42

高い音は光
低い音は深み
音の重なりは
無限の拡がりになって

怖いくらい
高くて遠い
自然の懐に
私を連れて行く
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posted by はなほの at 23:05 |
2005.02.23

詩41

こんな風の強い時は外に出て
体ごと飛ばされてみたい

馴れ親しんだこの世界を
ぐるぐると掻き回して

体中で見てみたいよ
まだ見たことない色を

あの大きな木の葉っぱになって
掻き乱されれば気持いい

私の祖先もきっと
風で魂を洗っていたのだろう
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posted by はなほの at 16:15 |
2005.02.19

詩40

もう届かないかもしれないけど
大切な人の住所

きっと旅先からなら
手紙が書けそうな気がする
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posted by はなほの at 23:00 |
2005.02.18

詩39

私たちはいつも前髪が
伸びて目にかかっていた

よれよれの服を着て
うつろに歩いていた

自転車はとても快適に
考える時間を与えてくれた
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posted by はなほの at 21:59 |
2005.02.15

詩38

そこら中に落とし穴を作りやがって
よけて歩くのが大変だよ
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posted by はなほの at 02:00 |
2005.02.13

詩37

ひょっとしたら
私より淋しかった子よりは
いい絵描けないかもしれない
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posted by はなほの at 12:15 |
2005.02.11

詩36

青い花が空にとけるように
咲き乱れる夢を見たよ
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posted by はなほの at 18:25 |
2005.02.09

詩35

歌うとは何て本来的なことだろう
それぞれの魂が宇宙と対峙する
何という疾走感
地面が凄い速さで流れていく
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posted by はなほの at 17:24 |
2005.02.08

詩34

みんな一生死ぬまで
足に綱がついている
遠くまで飛ぶ人は
勇敢な人
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posted by はなほの at 17:20 |
2005.02.06

詩33

男の子は男の子が憧れる
男の生き方をする歓び
女の子は女の子が憧れる
女の生き方をする歓び
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posted by はなほの at 15:04 |