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◆Twitterはhttps://twitter.com/hanahono
新都社で漫画を描いています
・「ひとりぼっちのケリル」(2012/12/14更新・連載中)
・「nikako―ニカコ―」(2014/02/18更新・連載中)
・「ふわ〜り」(2010年夏ホラー漫画企画作品)
◆絵本(新都社文芸)
・「チャリティー・マラソン」(2012/08/31 読切)

2009.09.08

詩232

みんなの好きな窓
外から見て想像するよ
あそこの二階の窓
きっと何度も窓枠に手を掛けて
飛び出そうと思ったはず
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posted by はなほの at 11:26 |
2009.08.20

詩231

もう一度見たい
あの絵の場所まで
走っていく

それは誰かの
心の情景

あそこに行けば
たくさんの時間が
待っている
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posted by はなほの at 02:53 |
2009.08.09

詩230

ここにはたくさん
人がいたはずだった
だけどすぐにわからなくなってしまう

私にはまだ世界が見えない
いつも変な嘘が邪魔をして
頭は少しずつ判断を誤るから
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posted by はなほの at 17:56 |

詩229

明け方
自分のためだけの
儀式を行おう
濃いコーヒーを入れて

あともう少しで
実を結びそうな気がする
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posted by はなほの at 06:12 |
2009.07.13

詩228

浮ついたものは
時が経てば崩れ落ちていく
後に残るものは
西日を見つめる眼差しだけ

いつもまったく新しいものが
作れる気がしてた
まだこの世界に誕生していない
新しいものが
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posted by はなほの at 06:06 |
2009.07.12

詩227

記憶の中の駅
切符売り場
夕焼けの空

ごめんなさい

私はあの頃
愛するには色々
足りなかったのだと思う

もう絶対に手を抜かないわ
二度と誰かを
置いていかないように
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posted by はなほの at 14:11 |
2009.07.10

詩226

こっち来て
おひざで二度寝するために
とことこ歩いてきたんだね

今日は風がすごいけど
こうして撫でているから
安心してまたおやすみ
posted by はなほの at 09:20 |
2009.07.05

詩225

君と歩いてきたのは真ん中の太い道
世界中の一番面白い店が立ち並ぶ

他の場所では何が起きていようと
すべての楽しいことは必ずここに流れ着く

一緒に手にしたものが一番特別
他のはきっと要らなかったものだわ
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posted by はなほの at 23:01 |
2009.07.03

詩224

すぐに机の上がものでいっぱいになってしまう
いつでも片付けられると思いながら

私は本当に何があっても
絶対に愛する人を裏切らないでいられるかしら
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posted by はなほの at 00:47 |
2009.06.30

詩223

人は人を
嘘の量ではかっているのかも
しれない
posted by はなほの at 20:18 |